弁護士に相談したことはありますか?

相談前に知っておこう!費用の種類

弁護士に依頼した場合、費用の種類としてどのようなものがあるか見ていきましょう。
まず、法律相談料です。
抱えているトラブルに対し、法的にどのように関わってくるのか、弁護士に相談した際かかる費用です。
直接会って相談するときはもちろん、電話やメールでの相談にも料金は発生するそうです。
次に、着手金です。
弁護士に仕事の依頼をしたとき、払うお金です。
仕事に着手したことに対する費用なので、結果が不成功に終わっても払う必要があります。
報酬金は、着手金と違い仕事が成功したときにのみ払うものです。
成功の程度により金額は変わってきますが、不成功の場合は支払う必要はありません。
手数料は、数回程度の事務的な手続きで終わるようなものに払う費用です。
契約書や遺言書の作成などがそれにあたります。
実費は、仕事中発生する交通費、宿泊費、通信費の支払いです。

依頼の種類と費用

弁護士への依頼は、相談から実費まで、あらゆるところに費用がかかることがわかりますね。
依頼内容によっても、金額に差があります。
交通事故、離婚問題、債務整理、自己破産、遺言、欠陥住宅など、抱えるトラブルや、そのトラブルにどこまで弁護士が踏み込むかによって着手金や報酬金の金額が違ってきます。
例えば離婚問題の中であった一例をご紹介しますと、離婚調停の場合は着手金が二十万円から三十万円、報酬金が五十万円から七十万円なのに対し、調停不調で訴訟の場合、着手金がゼロから十万円、報酬金が二十万円から三十万円となっています。
また、訴訟のみの場合は着手金と報酬金がそれぞれ二十万円から三十万円となっています。
百人いれば百通りの依頼があるので、離婚問題についてもこの限りではありませんが、弁護士がどこまで介入するかで、金額が違ってくることはお分かり頂けると思います。


弁護士に相談する前に知っておくべき費用のすべて

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